
これから保育士を目指すあなたも、今保育士として働いているあなたも、保育士としてのマナーに自信はありますか? 私は大丈夫という方も、不安がある方も、基本マナーについてもう一度見直してみましょう。
言葉遣いひとつ、態度ひとつで相手に与える印象は大きく変わります。あなたは正しい言葉遣いができていますか? 相手に不快感を与えるような態度をとっていませんか? 一人前の保育士としてはもちろん、一人の社会人として、恥ずかしくないマナーをぜひ身に付けておきましょう。

- あいさつは、コミュニケーションの基本中の基本。人間関係にも大きな影響を与えます。大切なのは、「相手より先にあいさつする」ということ。先輩だからとか、上司だからとか、年上だからとか、関係ありません。誰でも相手から元気にあいさつされれば、うれしいものです。

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笑顔は周囲の雰囲気を明るくします。「最近、笑顔が少ないな……」と感じる方は、ぜひ意識してみてください。忙しいときこそ、元気がないときこそ、いつもの倍の笑顔を心がけてみましょう。あなたの笑顔が子どもたちを明るくし、園内の雰囲気を和やかにするのです。

- 話をするときは、相手の目を見て話すのが基本です。しかし、これが苦手な人は案外多いもの。ポイントは、相手の顔全体や首もとを広く見ながら要所要所で目を見ることです。話を聞くときは、「そうですね」「ええ」など、相づちを打つと相手も話しやすくなり、聞いている気持ちが伝わります。また、相手の言葉を繰り返すのも効果的です。

保育士として働いていくにあたり、ときには仕事でストレスを感じることがあるかもしれません。ひとつ悩みを解決したと思ったら、また新たな課題にぶつかるかもしれません。保育士に限らずどんな仕事でも、社交性やマナーだけでなく精神的ストレスとの付き合い方は重要です。普段から、ストレスコントロールの重要性を認識し、対処法を身に付けていきましょう。
保育士の仕事は、悩みや課題を一つひとつ解決していくたびに大きなやりがいを感じられる仕事ですし、何よりあなた自身の成長につながるはず。子どもたちともストレスとも上手く付き合っていける、“しなやかな”保育士を目指しましょう。





