潔く、正直に

 

ある園で保育士が多数辞めたというニュースを見ました。

実態がどうだったか、その本質の詳細は分かりませんが、

そうならないようにフォローはできなかったのかと疑問は浮かんでしまします。

 

気になる事は、辞めていった保育士さんが何をしているのか?

せめて別の園で保育を続けていてくれたら良いのですが、

保育を嫌になってしまっていれば、これほど悲しいことはありません。

保育業界に係わっている以上、

保育士さん1人がどれだけ現在の環境で必要かは、

毎日のように私の頭の中ではここ数年離れることがありません。

 

 

前回、保育士資格の勉強をしている方を温かく迎えていただいた園のお話を

こちらのブログでお話させてもらいました。

こういった園を私も微力ながらにこれからも支えていけたらと思います。

 

 

 

 

「 潔く、正直に 」

最初からこれらをきちんとしておけば、結果は変わったかもしれない。

そう思う話題が多いですね、最近。

もちろん、疑われることはやったら駄目なんですが。

 

 

何園かの園長先生とこんな話をします。

 

上に立つ者は、責任を負うことや苦しいことから逃げてはならない。

むしろ、嫌なことを率先して受け入れるくらいの余裕がないといけない。

 

私から話題に切り出すこともあるので、

なんともおこがましいかもしれませんが、

この考えは私の中でブレたら駄目だと思っています。

 

大事だと思うんです。

保育業界に限らずなことですが、

上にたつ人と下から支える人との関係とバランス。

でも、今は上にたつ人がしっかりとコントロールしてあげないと、

なかなか新人は育たないことが多いかもしれません。

冒頭の保育士が多数辞めたについても、

もっと早くに改善に向けて対応がされていれば、

きっと違った現状になっていたのではないかと思います。

 

立場が偉くなるということは、

ある程度は期待して任せてあげることが大事であり、

もう一方で、それ以上の気遣いを心掛けないといけないと思います。

 

立場が偉くなるということは、

できることがたくさんあるから、

やらないといけないことも増えていきます。

できることがたくさんになるから、

やることに関して責任を負う覚悟も必要です。

 

誰かの上にたつ人は、

苦しみが分かってあげられるはずですし、

こうしてみたらどう?とヒントもあげられるはずですし、

「良く頑張った!」と褒めてあげることができるはずです。

 

 

 

「良い人を紹介してくれた。ありがとう」

そう言っていただいたときは、良い仕事ができたと感じるところでもありますが、

園長先生には1点お願いをしていることがあります。

 

「園長先生、私にそのように言っていただけることは大変嬉しいです。

ただ、是非一言でも構いませんので、本人を褒めてあげてください。

ありがとうでも、よく頑張ってるねでも構いません。

たった一言かもしれませんが、とても大事なことなんです。

私の嬉しい以上に、本人はもっと喜ぶと思いますよ。」

 

人を大事にするってやっぱり大事なことです。

条件良くするからモチベーションがあがるのか…おそらく長続きはしません。

分かりやすく言えば、給与や待遇を良くしてあげるからもっと働けって言われても、

それで心が動く人は実質そんなにいないと思います。

 

何でしょう、、やりがいっていうものを見つけないといけないですし、

やりがいっていうものを見つけてもらう環境を作らなければ、

長続きすることが難しい世の中になっているのかもしれません。

そこを「築いていく」には、日々の行いでお互いに「気付いていく」

その積み重ねが大事ではないでしょうか?

 

 
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